羽毛(羽根)ふとんには、水鳥のグース(ガチョウ)とダック(アヒル)
の羽毛(羽根)が使われてダウンはタンポポの穂のような形をしており、
その小羽枝が絡み合わないので、固まることなく、弾力性があります。
一般的に同じ水鳥の羽毛でもダックよりグースの方が以下の点において機能的に
優れており、原毛の価格も一部の例外を除きグースの方が高額です。
水鳥の羽毛は、その形状からダウンとフェザーの2種類に大別され、
ダウンはタンポポ状の羽毛で、空気をたっぷり含んでいます。
フェザーは一般的に羽根と呼ばれる部分で湾曲したうじく羽軸を持ち、
弾力性があります。

一般的に同じ水鳥の羽毛でもダックよりグースの方が以下の点において
機能的に優れており原毛の価格も一部の例外を除きグースの方が高額です。
1:一般的にダックよりグースの方が大きなダウンが採れやすい。
2:グースの方がダウンの羽枝にコシがありダウンが壊れにくい。
3:ダックに比べグースの方がダウン同士が絡まってだんごになりにくい。


●羽毛布団の おすすめポイント●
軽くて暖かい
いつもフンワリと軽やかで、循環器系や呼吸器系に過度の負担をかけません。
また、フワフワの枝毛は比熱の大きな空気を多量に含んでいますので、かさ高性に富み、
他のふとんに比べ、とても軽くしかも暖かです。
爽やかで快適(吸湿性・放湿性)
羽毛は吸湿性、放湿性に富むため、人体から出る汗を吸収し発散を繰り返していますから、
他のふとんに比べ蒸れを感じず、さわやかで快適ですが、羽毛を包む様々な側地によっては、
多少異なります。
ソフトにフィット(ドレープ性)
羽毛は、その独特のカタチから羽毛どうしが絡みこまないので、小さな圧力が
加わっただけで沈み、体にソフトにフィットするので暖かい空気を逃さず、
また空気の侵入を防ぎ、良い寝心地が得られます。
お手入れが簡単
羽毛は弾性回復率に富んでいるため、他のふとんのように頻繁に日干しする必要がありません。
しかし、保湿性を高めたり日光消毒の為月1~2回、1~2時間程度の日干しをおすすめします。
取り扱いが便利
羽毛ふとんは小さく折りたたむことが出来ますので、不用な場合、収納にも場所をとらず
且つバックに収納すれば、引越しなど移動の際、極めて便利です。
リサイクルが可能
羽毛ふとんは丁寧に使用すれば、耐久性が長く、側地を交換し、中の羽毛を
再利用することが出来ます。
●羽毛布団のラベルについて●
羽毛布団に使われている羽毛の品質を「ニューゴールドラベル」「エクセルゴールドラベル」
「ロイヤルゴールドラベル」「プレミアムゴールドラベル」の4つのラベルで表示し、消費者の
選択の目安となるよう設定されています。
4つのラベルは使用羽毛のかさ高により区別されています。当店が扱います羽毛布団は
この安心のゴールドラベルを取得しております。

■プレミアムゴールドラベル
(かさ高性 180mm以上の品質)
このラベルの付いている羽毛ふとんは、日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準に合格した最高級の羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

■ロイヤルゴールドラベル
(かさ高性 165mm以上の品質)
このラベルの付いている羽毛ふとんは、日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準に合格した最高級の羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

■エクセルゴールドラベル
(かさ高性 145mm以上の品質)
このラベルの付いている羽毛ふとんは、日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準に合格した優れた羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

■ゴールドラベル
(かさ高性 120mm以上の品質)
このラベルの付いている羽毛ふとんは、日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。

■G・Fマーク
このマークは、全日本寝具寝装品協会の厳しいチェックを受け、ふとんの名称、素材、 取り扱い方法の統一表示基準に適合した商品だ けに付けられた信頼のマークです。

